
BIMから出力した図面(PDF)とIFCデータを確認申請用CDEで提出する「BIM図面審査」の運用が始まりました。
概要
2026年4月1日、建築確認におけるBIM図面審査の運用が始まりました。国土交通省はガイドラインと申請者向けマニュアルを公開しています。
提出の仕組み
BIMモデルから出力した図面(PDF)と、参考扱いのIFCデータを、建築行政情報センター(ICBA)の確認申請用CDE「ArchSync」で提出します。申請者・指定確認検査機関・特定行政庁・消防・構造適判機関などが同じ環境で図書を扱います。
メリット
BIMで図面間の整合が確保されていることを前提に、整合性確認の一部が省略され、審査期間の短縮が期待されます。
動き始めた実務
大手建設会社が省エネ適判・構造適判と同時にBIM図面審査で申請するなど、適用事例が出始めています。
次の段階
2029年春には、IFCデータを審査対象とする「BIMデータ審査」が予定されています(9月18日の記事参照)。
関連資料
※ 本記事はAIが国土交通省の公開情報をもとに作成した下書きです。正式な制度内容・様式は、必ず国土交通省の一次情報をご確認ください。
