Glossary
BIM用語集
BIM・情報マネジメントの専門用語を、各建築士会の実務者向けに整理しています。 「建築士×BIMマネージャー」の解説記事と同じ定義を使っているので、記事を読みながら引けます。 キーワード・分類・関連する章で絞り込めます。
出典:『建築BIMマネジメントの実践 実務編』巻末 用語集
分類
すべて基本概念情報マネジメント標準・規格プロセス役割
関連する章
すべて第1章 BIMと建設DX第2章 BIMを動かす人・組織・情報第3章 BIM導入と組織への定着第4章 情報マネジメント(EIR/BEP/CDE)第5章 意匠・構造・設備の連携第6章 BIMマネジメントの実践
第5章 意匠・構造・設備の連携 19 件
- IFCあいえふしー標準・規格
- Industry Foundation Classes。異なるソフトウェア間で建築・建設情報を共有するためのオープンな国際標準。主としてモデルデータを扱う。
- BCFびーしーえふ標準・規格
- BIM Collaboration Format。BIMモデル上の指摘について、視点、対象要素、コメント、画像等を異なるソフトウェア間で共有するためのオープンな形式。
- openBIMおーぷんびむ基本概念
- オープンな標準を用いて、ソフトウェアや組織を越えてBIM情報を連携する考え方。IFCでモデルデータ、BCFで指摘情報を扱うなど、目的に応じて標準形式を組み合わせる。
- ネイティブ形式ねいてぃぶけいしき基本概念
- BIM作成ソフト固有の編集可能なデータ形式。モデルの作成・編集やソフト固有機能の利用に適する。
- BIMコーディネーターびむこーでぃねーたー役割
- BIMマネージャーの方針やBEPに沿って、各分野の連携、課題管理、品質確認等を調整・運用する役割。
- LOD(Level of Detail)えるおーでぃー情報マネジメント
- モデル要素の形状情報がどの程度詳しく表現されているかを示す詳細度。
- LOD(Level of Development)えるおーでぃー情報マネジメント
- 形状情報と属性情報を含め、モデル要素の情報がどの範囲まで検討され、利用可能な状態にあるかを示す指標。
- BEPびーいーぴー情報マネジメント
- BIM Execution Plan。本教材では「BIM実行計画書」として、EIR等に対し、目的、体制、成果物、詳細度、CDE、品質確認等の実施方法を定める文書を指す。
- 分野間連携ぶんやかんれんけいプロセス
- 意匠、構造、設備等の分野間で、設計条件、モデル、関連資料、課題を共有し、専門的な判断と合意形成につなげること。
- 基準モデルきじゅんもでる基本概念
- 座標、基準点、階、通り芯等、各分野モデルを同じ位置関係で扱うための基準を示すモデル。
- IFCクラスあいえふしーくらす標準・規格
- 壁、柱、梁、空間、設備機器などをIFC上で表す分類。
- プロパティセットぷろぱてぃせっと標準・規格
- IFCで属性情報を整理するための項目群。
- マッピングまっぴんぐプロセス
- BIM作成ソフト内の分類や属性を、IFCクラスやプロパティセットに対応付けること。
- MVDえむぶいでぃー標準・規格
- Model View Definition。特定の情報交換目的に必要なIFCの範囲を定義する考え方。
- モデル交換もでるこうかんプロセス
- 各分野がモデルを相互に受け渡し、確認し合うこと。受渡形式、時期、版、確認項目等をあらかじめ定める。
- フェデレーテッド情報モデル/統合モデルふぇでれーてっどじょうほうもでる基本概念
- 複数分野のモデルをリンクして重ね合わせ、位置関係、干渉、課題等を確認するためのモデル。本教材の「統合モデル」は、特に断りがない限りこの意味で用いる。
- インテグレーティッド情報モデルいんてぐれーてぃっどじょうほうもでる基本概念
- 複数のモデルを一つのデータに合体させた情報モデル。リンクして重ねるフェデレーテッド情報モデルと区別する。
- 干渉チェックかんしょうちぇっくプロセス
- 複数の要素が物理的または計画上矛盾していないかを確認すること。自動検出の結果には、専門的な判断が必要となる。
- 課題リストかだいりすとプロセス
- BIM上の課題や未決事項を、対象、担当者、期限、状態等とともに管理する一覧。
